自殺したい理由
僕はしょっちゅう死にたくなるけどその程度は軽いものから重いものまでいろいろあって死にたくなったりそうでもなくなったりを繰り返している。
死にたい気持ちは大抵夜に強まってくる。
その原因は何だろうかと考える。
- 自分の気持ちを理解してくれる人が周囲に少ないと思う(→もちろんそれは自分が周りに理解してもらうようにする努力を怠っているからである)
- 生きていても意味がないと思う(→自分の社会適応能力や様々な能力が低いと思っている)
- 親に経済的負担がかかる(→生活費を親に出してもらっている
こういう感じの死の肯定材料がある。
まぁ要は悲観的になる事である。まぁそれはしょうがない。ほとんどは事実から推測されるしそうなる可能性が高いことなのだ。
生の肯定材料はどんなものだろう。
- 自分が誰かの役に立っているとき
- 心を動かされたとき(音楽や本を読んだり、何かを見たとき)
パッと思いつくのはこの二つで、じゃあこういうのをどんどんやっていくようにするかと思う。
良く晴れていた昼頃に美しい紅葉がにわか雨に濡れてきらきらして空には大きい綺麗な虹がかかったこととか。
道に落ちているごみを拾うとか。
そんなことか。